久しぶりにイヴの時間を見たので久しぶりにブログを更新しようと思った。

何度見てもやっぱりこの作品は面白い。

ロボットと人間を区別しない店、喫茶店イヴの時間。その空間の中ではロボットが人間らしく振る舞い、人間と変わらない姿で、それぞれの時間を過ごしている。

作品の世界観ではロボットはあくまで人間の下に位置し、ロボットが人間らしく振る舞うことは決して好まれていない。というよりその振る舞いは法律に触れさえもするもの。

人間とロボットがそれほど変わらない、同じような悩みを抱えながら生きている姿が描かれ、互いに解り合って行く。その物語にはやはり感動するものがある。

ある2つの存在が互いに解り合って行く話というのは言ってみれば王道の話。しかしロボットと人間が共に生きていて、しかもその関係がまだ発展段階にある時代という設定がこの話の面白いところだと思う。そして想像し得るぐらいの近未来で共感やワクワク感もあるこの作品は素晴らしいなあと思う。

今年はこの作品の監督である吉浦監督の新作も控えてるみたいなので楽しみに待ちたい。
written by iHatenaSync

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

春アニメはこの3本。特にヨルムンガンドが個人的にきてる。

今期アニメも概ね1話が全て終わったので暫定でトップ3と雰囲気についてまとめておく。

個人的春アニメトップ3
つり球
ヨルムンガンド
這いよれ!ニャル子さん

まずつり球はフジテレビはノイタミナ枠のオリジナルアニメ。中村健治監督の新作。中村監督は過去「モノノ怪」「C」など注目作を同枠で作ってきた監督。
選んだ理由は
・芸術的に作られている
・色彩感が独特で明るくとても綺麗
栗コーダーカルテットなどほのぼのとした音楽
・オリジナルということでの期待
江ノ島という舞台設定からの聖地巡礼的話題性 etc.

といったところでしょうか。どんなメッセージ性の持った作品に監督が仕上げてくるかとても気になる。人間の心理をうまく掴んで芸術的に表現する方なので期待したい。

次にヨルムンガンド。これはまったくのノーマークだったので衝撃がすごかった。月刊サンデーGXの漫画原作作品。
選んだ理由は
・ガンアクションのかっこよさ
・抑圧された感情がビシビシと伝わってくる
・最近こんなブラックな感じの成分が個人的に足りてなかった
・キャストが俺得(伊藤静さん、大原さやかさん等々)
・音楽も含めとにかく全体的にかっこいい(川田まみOP、やなぎなぎED) etc.

といったところ。ブラックラグーンが好きな自分的にはとても壺るアニメ。ブラクラよりは厨二成分抑え目だが十分。武器商人が世界平和っていう設定にとても引き付けられる。人間の暗い部分から当てられる心理描写がとても気になる作品。今話題の分割2クール。

最後に這いよれ!ニャル子さん
・(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
クトゥルフ神話
・いぇす!!アスミス!!!
・メタネタ、パロディ
・とにかくハイテンション etc.

最高の癒しアニメ。密度が高くあっという間に終わってしまう。この作品のすごいところが、わからないネタもあるのに勢いですべて持ってかれてしまうところ。誰が見ても癒し効果抜群のアニメ。OP「太陽曰く燃えよカオス」の中毒性は非常に高い。

とても気になる京都アニメーション氷菓がまだ出てきてないのでどうなるのかわからず、あくまで暫定。でも冬クールが“みんな違ってみんな良い”って感じだとしたら春クールは“みんな同じでみんな普通”って感じなのでこの3つはけっこう自信を持って注目できると思う。分割2クールで熱が冷めてしまった、ラノベ臭の強い作品が苦手という個人的理由も手伝ってこういう結果となった。他にもアンデッド3部作、超フェチ系とか注目できる。再放送のナディアはやっぱり名作だし。

今期もアニメは面白い。で締め。

リンク
つり球公式HP
ヨルムンガンド公式HP
名状しがたいアニメ「這いよれ!ニャル子さん」オフィシャルサイトのようなもの

お台場、ノイタミナショップ&カフェシアターに行ってきました。

【「東のエデンBlu-rayNoblesse Oblige”BOX発売記念上映会&トークショー

というイベントに応募したら当たってしまったので昨日3月24日、急遽お台場へ行くことに。ノイタミナショップ&カフェシアターのオープン記念みたいな感じ。

カフェシアター内の写真を適当に。

眺めが非常に綺麗だった。映像の上映中だけスクリーンが降りてきて暗転。カフェとしてとてもゆっくり出来る場所。
アニメ好きが一緒に語らう場所として良さげ。カフェメニューにエデンやギルクラ、BRSの期間限定メニューなども。

イベントにはフジテレビのノイタミナプロデューサーの山本幸治さん、Production I.G石井朋彦さん、神山健治監督が出演された。
Blu-ray BOXの仕様をiPhoneに似せてシンプルなものにしたこと
東のエデンの最初のティザーポスター(携帯とりんごとハチミツと四葉のクローバー)は羽海野チカさんとのコラボを表現したもの
・エデンの企画が起ち上がった時はまだハチクロ連載中だった
・キャラや役者さんについての思い(監督は大杉くん推し、咲ちゃんはビッチ、パンツは思ったより好かれてたとか)
・羽海野先生はパンツの生死が気になりすぎて原稿を落としかけ、最終回の前に監督に聞いた
・是非2期やりたい(山本Pも一番2期やりたい作品らしい)
・新作『サイボーグ009RE:CYBORG』についてのお話 etc.
他にもいろんな話をされた。オープン記念ということもあり宣伝も多かった。

質問コーナーがあり3人限定だと山本Pが仰ったのでせっかくだから挙手(笑)最後に質問することになったので緊張で前二つの質問覚えてない・・・。
自分の質問は「エデンと攻殻の世界は繋がってるみたいな話があるのですが、新作の009も何か繋がりがあったりするのでしょうか?」
東のエデンで、11発目のミサイルで飛行機事故が起こった時に2人の6歳の男女が生き残ったという表現があってそれが攻殻の素子とクゼという噂があったのでこの質問を。あと物部が言ってた内務省復活の話だとかもそうかな。
監督は作品ごとを単体で終わらせたくないらしい。どこかで繋がりを持たせたいと。様々な可能性、原因で枝分かれしていった先に物語どうしがリンクするような可能性もある、といったようなことを仰っていた。あくまでうろ覚えだが。
なので新作の009で二つの作品に繋がるような何かはあると思うので、また秋の公開が楽しみになった。

イベント終了後はショップの方でギルティクラウンの展示会をしていたのでそちらを鑑賞。

エンドカードや原画などたくさん。ギルクラは絵はとても綺麗で好きなのでこういう展示やってくれると嬉しいかも。
せっかくお台場まで来て手ぶらというのもアレなのでグッズをささやかに購入。ポストカードけっこう好きなのでコレクションのようになってる。ギルクラガチャはキャラにハズレ感があまりないので良かった。UN-GOのしおりはおまけでもらった。

一人でお台場はやはり少し精神的につらかったが、また一つ成長できたかと(笑)
何より神山監督に質問できただけでとても満足なイベントになった。満足って自分で手に入れるものなんだなあ。

とか思ったり。終わり。

・リンク
ノイタミナショップ公式サイト
東のエデン公式サイト

『東のエデン』 Blu-ray

『東のエデン』 Blu-ray "Noblesse Oblige" BOX

2012年春アニメについての雑記

とりあえず自分の住環境での放送予定を軽く、ものすごく適当にまとめてみた。時間は知りません。

日付別
月曜日:黄昏乙女×アムネジア、君と僕2、這いよれ!ニャル子さん、キングダム(6月4日〜)
火曜日:ヨルムンガンド黒子のバスケ
水曜日:めだかボックス、これゾンOTD、ルパン、氷菓
木曜日:つり球坂道のアポロンさんかれあ、あっちこっち、
金曜日:エウレカセブンAO夏色キセキアクセル・ワールドZETMAN
土曜日:Fate/zeroモーレツ宇宙海賊不思議の海のナディア謎の彼女X、シャイニングハーツ、
日曜日;アクエリオンEVOL宇宙兄弟聖闘士星矢オメガ、ファイ・ブレイン

局別
フジテレビ:つり球坂道のアポロン
日本テレビ宇宙兄弟、ルパン、
テレビ朝日:セイント星矢オメガ、スマイルプリキュア
TBS:さんかれあ、あっちこっち、エウレカセブンAO夏色キセキ
テレビ東京君と僕。2、這いよれ!ニャル子さんめだかボックスアクエリオンEVOL
NHK:キングダム、ファイ・ブレイン不思議の海のナディア
TOKYO MX黄昏乙女×アムネジアヨルムンガンド黒子のバスケ、これゾンOTD、氷菓アクセルワールドZETMANFate/zeroモーレツ宇宙海賊謎の彼女X、シャイニングハーツ

赤文字はほぼ確実に見る予定。青文字はきっと〜もしかしたらの間ぐらい。他にも気になるけどまったく知らないのとかもあったり。

純粋に物語が面白そうだから、話題性がありそうだから、個人的趣味でと視聴理由はさまざまです。

軽くコメントしてみると、
ノイタミナ枠が少し昔の雰囲気に戻りそう。
・ナディア再放送ktkr
・続きもの多い。分割2クール目のFate/zeroは要注目。
京アニはなぜかいつも期待。
AKB0048は全国ネットの局じゃやらないのか?今のままじゃ見れない笑。

まあ他にも言いたいことはたくさん。まどマギ、血Cの再放送もあるし、来期も楽しみだ。


※適当すぎたな・・・まいや・・・
 画像はネット上からの拾いもの

当たり前についての雑記。 -xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル-

とある本屋にふらっと立ち寄り、小説のコーナーへ。西尾維新氏の作品がまとめてフェアみたいにしてあるコーナーがあったので、物語シリーズしか知らない自分はいろいろと見て回ることに。でもすぐに1冊選んで購入して帰る。――本屋の近くを通ったらなんとなく入って、なんとなく本を買って帰ってしまうのが当たり前になっている。この癖はどうしようもないな。

購入したのがxxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル

CLAMP作品の中でも個人的にとりわけ好きなのがxxxHOLiCという作品。そして最近はまっている西尾維新氏がコラボしてるとなれば自然と手が出てしまうわけだ。しかし買ってみるとどうだ2006年の初版本。もう6年も前にコラボしていたなんて。ファンとして迂闊だったとしか。

xxxHOLiC』という作品については第一巻の序文が世界観の全てを表わしている。

世に不思議は多けれど  どれほど奇天列 奇々怪々なデキゴトも
ヒトが居なければ ヒトが視なければ ヒトが関わらなければ
ただのゲンショウ ただ過ぎていくだけの コトガラ
人 ひと ヒト
ヒトこそこの世で 最も摩訶不思議な イキモノ

人の願いを叶える店に、それぞれの願いを持った人が訪れ、それ相応の対価をもらい願いを叶える店主とバイト君の物語。「偶然はない、あるのは必然だけ」というのも根底の考えにあり、自分がこの本を手にとったのもやはりそれは必然なんだろうなとか思ったり。是非いろんな人に読んでもらいたい。

本題。今回の話。3篇収録されている中の最初の物語。
“幸福を放棄する代わりにプレッシャーから逃げる女性”の話から感じたこと。考えたこと。
彼女は自分の行動に見合うだけの幸福を受け入れることができない。
その幸福を受け入れてしまったことによって生じる責任を負うのがいやだ。プレッシャーを受けるのがいやだ。
ひたすらバランスをとって安定を望む。そんな、とても計算高い、行動を、無意識に行っている。それが彼女。

自分はどうだ。と、まずは思う。まあなんとかやってるかな。それなりに。
今自分が受けている幸福を、当たり前として受け入れられている。それなりの対価とともに。
でもまわりではそうでもないようだ。「生きてるだけで素晴らしい」とか言って思考停止してる人が多いなーなんて思う。あくまで主観。
「生きてるだけで素晴らしい」から感じる不釣り合いさ、そこから感じる違和感が個人的にとても気になる最近だ。

まあそんなこと考えるとより良い幸福ってのはどんどん新しいものへ求めていかなければならないよなーなんてことも思いまして。それが普通になってしまったらさらに次へと際限なくなってしまう。それが欲とでも言うのか。人間って怖い(笑)

結局この物語から気をつけたいのは自縄自縛に陥らないようにしたいということだろうか。幸福になるために確かにどこかで何かしらの対価を支払っているのだとは思うが、それを気にし過ぎると先にある幸福へは進み辛い。ふと立ち止まってしまった時に思い出してみることが肝要なのではないかと。普段は適当に当たり前だと思っているのが良いんだと。

そんなことを、
普段考え過ぎで小心者な自分が、
適当に思ったのでした。

救いだったのは「真の小心者は、失敗よりも成功をより恐れるもの」という言葉。

あー良かった。自分はまだ失敗を恐れてる。成功を恐れるほどの小心者ではない。

※久しぶりで勝手がつかめない文章・・・

×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル

×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル

意志と思い込みについての雑記。 -偽物語 かれんビー 其ノ漆-

かれんビーが完結しました。最終話となる7話を見て思ったことをつらつらと。


壮絶な兄妹喧嘩。あり得ない力と力のぶつかり合い。空を飛び、地面が放射状に割れる勢いの闘い。いやもう喧嘩というより闘い。

その勝敗を決したのはお兄ちゃんの意志の強さでした。

「力が強くっても意味なんかねーよ。本物に必要なのは__意志の強さだ」
「〜略〜お前達(ファイヤーシスターズ)はいつだって、他人のために動いている。誰かのために動いている。そこにお前達の意志はない」
「〜略〜理由を他人に求める奴が、正義であってたまるものか。〜略〜お前達は正義でもなければ正義の味方でもない。正義の味方ごっこで戯れる__ただのガキだ。」

普通に見てしまえば中二病にとりつかれた高校生が何かっこつけて言ってんだよ」的な見方なんですがまあその通りで(笑)、この物語シリーズ全体で中二病にまみれた言葉がたくさん散りばめられていますが、それがけっこう的を射ていることが多いなーなんて思ったりもするわけです。

第4話で暦は“正しいから強いのではなく、強いから正しい、だから正義は必ず勝つ”のようなことを言っていました。「強いから正しいとは何と理不尽な」と思うところを、その強さが何の強さかということで理解は一瞬でした。意志の強さ。力ではなく、意志。意志を強く持った結果物事は為されていく。その結果として力はついてくる。意志がなければ力なぞ付かん。意志がなければ力があっても意味がない。綺麗言かもしれないけどそれが真実。単純明快。そしてその意志の出所が自分でなければそれは偽物でしかない。そんなことを考えさせられました。

兄として妹が体調が悪いのに貝木という悪を倒しに行くという愚行を、暦が意志の強さで止めた兄妹愛に溢れる場面でもあった。暦にとって妹達は誇り。誇りを汚された屈辱。妹の尻拭いをすることを名誉とまで言い切った暦お兄ちゃんはかっこよかった。
「あとは任せろ」そう言って自分よりでかい妹を大きな愛で抱いた暦はかっこよかった。

間違ってもコンビニで298円なんかでは売っていない素晴らしい兄妹愛でした。

――そして物語はあっけない解決。「囲い火蜂」という怪異は結局偽物だったというオチ。もともと室町期に起こった流行り病だったということ自体が嘘であって、嘘を真実だと勘違いして伝承されてしまった怪異だと。偽物の怪異だったわけだ。だから火憐ちゃんの体調もすぐ良くなると。「嘘から出た真」そんな言葉を思い出す。

始まりはたった一人の嘘から始まるなんてよくあること。それをほんとの事にしてしまうのは良くも悪くも人の思い込みから。思い込みの強さが人の意志になって現れてるんじゃないかとそんな風にも考えさせられます。その思い込みに付け込むのが詐欺師貝木泥舟だったと。この貝木が完璧なまでに悪を貫いていたのは清々しかった。全ての元凶としての立ち位置は今期アニメで最高の悪役だとも言い切れる。今期まだ終わってないけど。その貝木とけじめをつけ、最後にデレたガハラさんも最高だった。次から始まる、つきひフェニックスも楽しみです。
次回予告の貝木がわりと壺(笑)→第八話 つきひフェニックス 其ノ壹

締めとして、今回の話から得るべき教訓

1.正義とは意志の強さであり、強くなるためには他人に依らない自分の中から得られる意志を持つことが重要だということ。

2.人は思い込みによって世の中を理解し、自分自身を理解する。何事も疑ってかかるべきだが疑いすぎるのも良くない。バランスを上手くとっていくのが良いということ。

こう結論付けて終わりにしたいと思う。ま、あくまで個人的見解ですが。

※もっといろんなジャンルの話を記事にしたいんだけどなあ・・・
 画像は拾いもの。

リンク
偽物語 公式サイト

偽物語(上) (講談社BOX)

偽物語(上) (講談社BOX)

ストレニュアス・ライフを買ったよ。

久しぶり・・・でもないけど、漫画のジャケ買いをしました。「ストレニュアス・ライフ」

全24話の短篇漫画集で作者は丸山薫さんという方。まったく知らなかったけど、イラストレーター出身の方らしくて魅かれたのもやっぱりジャケットの絵でした。初版の発行は2011年の6月らしいので少し前の作品みたいですが、エンターブレインで今、肉フェア(2月9日にちなんで)というのがやっていて68ページの短編漫画付きでディスプレイされていたので気になって買ってしまった(笑)

短篇集なので少し物足りなさを感じるものの、一つ一つにオチがついていてとても面白い作品でした。少し変わったファンタジックな世界観の中で様々な仕事をして生きている人達の物語。それぞれが一生懸命生きている姿が魅力的な絵で表現されていて、正にストレニュアスな(strenuous=精力的な、意欲的な、労力を要する)ライフな漫画でした。
公式PVがありました。

仕事をする中でいろんな挫折とか問題があるとは思うけど、なんだかんだ楽しく仕事をしていけたら良いなーなんて思ったり。
ただ生きていくためだけに仕事をするのはもったいないなーとかもやっぱり思ったり。
嫌な仕事でもゆくゆくは楽しいと思えるように生きていきたいなーと思ったり。

どうやら自分の中には、「何でも楽しくなくては」みたいなところがあるみたいです。まあ就活生はこんなことを読んで思ったようです。甘いですかね。楽しくあることを強いられているのはなぜだろうかと、また新たな問題が湧きあがってきてしまったのですが・・・。まあ、考えます。

ジャケ買いでしたが良い出会いでした。最初の漫画の帯には、

「秘密にしておきたい、でも誰かにそっと教えたい、宝物みたいな一冊」

とあったみたいですがほんとにその通りだなと思う作品でした。終わり。


※少しずつ慣れてきたかも・・・!

リンク
丸山薫さんのHPMARU PRODUCTION
丸山薫さんのついったーTwitter. It's what's happening.

ストレニュアス・ライフ (ビームコミックス)

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